忍者ブログ

Amazon限定 神と神 オススメな点をご紹介!

Home > ブログ > > [PR] Home > ブログ > 原作者の想い > 神と神 原作者の思いを込めて・・・

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

神と神 原作者の思いを込めて・・・







Amazon 限定 神と神 がいよいよ9月13日に発売されますね。

このドラゴンボールZが未だに人気が衰えない秘密は何なのでしょう?


週刊「少年ジャンプ」での連載スタートから早、30年余り、

海外でも実写映画化されるほど大人気のドラゴンボール!


この「神と神」は前作から17年ぶりの劇場公開作品で、

完全オリジナルストーリー、しかも、原作者の鳥山明氏が原作、ストーリー、キャラクターデザインに

関わっているということもあり、今までの作品を見たことの無い人でも楽しめる作品に仕上がっています。



鳥山明氏は映画作りに関し、東日本大震災で被災した少年達にただ喜んでもらおうと考え、

娯楽に徹してメッセージ性を込めず、ただ楽しい時間を過ごせたら

何も残らなくてもいいとさえ考えたそうです。

なので迫力あるバトルシーンはもちろんあります(街の破壊シーンや人々のパニックな様子は鳥山明氏の指示では無いようです。)

が日常的なシーンやギャグが多い作品となっています。


今までのドラゴンボールの映画というと、悟空がピンチになる、とにかくバトルする、結果敵を倒す

というのがお決まりの展開でしたが、

鳥山明氏が脚本段階から深く関わっている為この作品は少々違います。

「世界平和」」「悪を滅ぼす」という危機迫る動機よりも

純粋な戦闘バカ、本当は仲間の手助けも借りたくない、いつでも一人で戦いきりたい

という悟空のコアの部分、

ドラゴンボールという物語の最も大事なテーマに軸足を置いた物語構成になっています。



まだまだ続くドラゴンボールZ の人気の真骨頂「神と神」をぜひBDで永久保存!

いまならAmazon限定 初回限定版が予約受付中です。

数量限定の為、予約はお早めに⇒神と神
PR

PAGE TOP